■きのこの上手な保存方法

沢山あって一度では食べきれない時の、無駄にしない簡単な保存方法!

乾燥保存法 シイタケ、マイタケ、シメジ、エリンギなどに向きます
  1. 自然乾燥法(天日乾燥)
    • 石突(おが屑の付いた部分)や汚れを取り除き、大きい物は薄くスライスをしてから、ザルやカゴに重ならないように並べて干す。雨天や湿度が高い日が続くと直ぐにカビが生えたり腐ったりしてしまうため、3〜4日好天が続くときに一気に乾燥させてしまうのがコツです。もし、好天に恵まれない時は、Aの冷凍保存法で冷凍も可能です。乾燥したらビニール袋で保管しますが、人工的に加熱(70℃位)していないので長期保存すると戻ってしまったり、虫が出たりするので3ヶ月以内を目安にご使用頂くことをお勧めします。
  2. 乾燥の戻し方
    • 乾燥したものは水かぬるま湯で戻すのが普通です。水の場合なら10時間、ぬるま湯なら約2時間位が目安です。
  3. 戻したきのこの調理方法
    • 戻したきのこは、汁物、煮物、炒め物、等にご利用下さい。また、戻し汁は大変良いダシが出ますので捨てずにお使い下さい。
冷凍保存法 ナメコなど乾燥に向かないきのこの保存法
  1. 下ごしらえ
    • 石突(おが屑の付いた部分)や汚れを取り除きます。
  2. 湯通し
    • きのこを熱湯に入れて茹でこぼし、流水でゴミ等を洗い流した後、水切りをします。
  3. 冷凍庫へ
    • 1回分の使用量に小分けして、それぞれビニール袋やタッパーなどに入れて密閉し、冷凍庫に入れて保存します。
  4. 解凍方法
    • 味噌汁などに入れるとき、冷凍のまま煮立った汁に入れればよく、使う場合の手間もかかりません。