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ムチンで血液サラサラ
2008-05-31

左:他社製ナメコ 右:当社ナメコ
ムチンとは
ムチンはペプチドと糖分が結合した粘性のある食物繊維で、ナメコ特有のぬめりはムチンによるものです。ムチンは食品だけに含まれているのではなく、胃腸などの消化管などヒト臓器表面を保護する粘膜の主成分の一つです。
天然ナメコの機能
天然のナメコはぬめりが強く、それが特徴でもありますが、今、出回っているナメコのほぼ100%は人工栽培のナメコでぬめりもあまり強くありません。
当社におけるナメコ栽培は、環境を整えナメコ本来の機能を最大限に引き出していますので、普通の栽培物と比較するとぬめりも多く(写真上参照)善玉腸内細菌を活発化させる作用をもっています。(写真下参照)
左:他社製ナメコ 右:当社ナメコ
乳酸菌接種後48時間経過した写真です。
当社ナメコは他社製ナメコと比較すると100倍以上の増殖が見られます。
ムチンのはたらき
ムチンは粘膜損傷を防ぐため、胃潰瘍や胃炎の予防・改善、風邪やインフルエンザなどの感染症に有効と言われています。最近の研究では、乳酸菌やビフィズス菌が腸に到達し、定着するにはムチンが必要で、腸内にムチンが少なくなると善玉腸内細菌が脱落しやすいといった報告があります。
乳酸菌のはたらき
乳酸菌は、腸内で悪玉菌の増殖を抑えて、腸内環境を整えます。食物の栄養素は腸で吸収され、血管内へと浸透し、血液に乗って全身に運ばれます。このとき、腸内に悪玉菌が多く存在していると、栄養素と一緒に有害物質も腸で吸収され、血液中に入り込み、血液がドロドロになります。
つまり、腸内環境の正常化は、血液をサラサラにする効果があるのです。
